
即決即断とは、物事を瞬時に決断することです。
物事をすぐに決めて後々後悔することもありますが、決められずに長い時間を使ってしまうこともあります。物事を決められず判断材料の一つとして占いを活用する方も多いです。
AなのかBなのか。どちらにもメリット、デメリットがあり、ご自身の過去データから判断がつかない時。占いというツールで他者の意見や過去データを利用することができます。
「占いの館ソウルメイト」の鑑定師は、過去の記憶の貯水庫である「アニマムンディー」やマスター(ハイヤーセルフ)とつながっています。鑑定師の主観ではなく、いわゆる「高次の存在」からメッセージを受けとることができるのです。
わかりやすく説明しますね。
あなたが判断に迷っているとき、相談できる相手は自分の親や友達、上司、パートナーぐらいだと思います。その方々の経験、人脈、書物から得た知識等の判断基準になります。多く見積もっても大体2千人ぐらいのデータでしょうか。
占いの場合、例えばタロットカードを使うと今まで生きてきた人々の膨大な過去から現在に至るデータの中から最も近いデータを引き出して未来予測ができることになります。どんなに少なく見積もっても5憶人ぐらいのデータはありそうです。それも、いわゆる「人生で成功」していると思われる人や強運の持ち主、天才と呼ばれる人達の記憶も入っているわけです。占いというと、とても非科学的なイメージがありますが、実はデータ分析、Googleの検索のようなものなのです。
私の祖母は商売をやっていました。選択に困ると占いをしてもらっていたそうです。商売は値動きや人間関係(お客様や販売元)を含めて即決即断が求められます。結果の詳細についてはわかりませんが、70歳ぐらいまで経営をしていたので上手く占いを活用していたのかもしれませんね。
もし、何かお力になれることがありましたら、ご相談くださいませ。
みんなの笑顔のために。
A&Kフォーチュンテラー
月森ことり
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