全力で「迷子」になるタイミング 月森ことり

「迷子になるタイミング」
どういうことって思いましたか?
本来、目的に向かって一直線に進んだ方がいいと思いますよね。無駄なことをしないで、スムーズに物事が進む方がストレスも無くてよいのではと思えます。 十二天運占星術で人生のタイミングを鑑定していきますと、方針、方向性がブレてしまう時期があります。それが「迷子になるタイミング」です。
迷子になるタイミングではそれまでの価値観や行動パターンが変化して、自分自身でコントロール不能になるような、思い通りにならないタイミングです。このタイミングをどう乗り越えるかによって以降の人生展開が変わってきます。ぜひ、この「迷子になるタイミング」を生かしてくださいね。

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具体的に、私自身の「迷子になるタイミング」のお話をしますね。私は、子どもの頃から人、特に子どもに関わることが大好きでした。兄弟はもちろん年下のいとこ達のお世話をすることが楽しく、その延長として教師をめざしました。教師になるための努力をし、念願通り小学校の先生を20年近く勤めました。結婚もしないで、生きている時間の大半を仕事、1割ぐらいの割合で旅行や登山、ダンスといった趣味活動をする生活。その生活は望んでいたものですし、全く疑問を持つことはありませんでした。

転機が訪れたきっかけは、足の怪我でした。職場で足を怪我して一人で生活すること、定年の60歳まで教壇に立ち続けることが可能なのかと疑問に思いはじめました。足の怪我が治ったとしても、また何かあって教師を辞めることになったとき、どのように一人で生きていけばよいのだろう…。

この足の怪我というきっかけがなければ、おそらく定年まで教師を続けていたと思います。怪我する以前の人生の選択肢は、全て教師を継続するためだけの基準で選んでいました。脇目もふらず。狭い視点で。

実は子ども時代から、いわゆる「不思議な出来事」「予感、直感」そして「霊媒と霊視」という体験をしてきました。しかし、そこにフォーカスすることなく、「そんなこともあるかも」で済ませてきましたし、それほど外部に発信することもありませんでした。しかし、趣味のダンスで知り合っていた「占い師になりたい」友達がきっかけで様々な「引き寄せ」が起こりました。結果的に不思議な能力を持つ「あとり」と出会い、結婚し、教師という仕事も辞め、占い師という仕事に関わることなりました。

迷子のタイミングとは。迷子にならなければ出来ない体験。自分の中の軸がぶれることで、逆に新しい価値観が生まれ、選択の幅が広がる時だと思います。様々な可能が出現するときでもあります。

十二天運占星術では、ご自身のお誕生日から「迷子になるタイミング」をお伝えすることが可能です。なんだか、自分の進むべき方向性が変わって来たり、目標がぶれてきたかもと思うことがありましたら、それは「迷子のタイミング」かもしれません。もし、「迷子のタイミング」でしたら、心おきなく迷子を楽しんでください。そこから新しい転機が訪れるかもしれません。

みんなの笑顔のために。
A&Kフォーチュンテラー
月森ことり

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